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「まひるの散歩」を読みました

 

まひるの散歩 (新潮文庫)

まひるの散歩 (新潮文庫)

 

  前にもここに書いたかもしれないけど実は角田光代さんとは誕生日が一緒で(一年違いだけど)勝手に親しみを感じています。ソニーのReaderには「恋をしよう。夢をみよう。旅に出よう。」が入っていて、旅行の時などに電車の中で読んでいることが多いです。「まひるの散歩」はオレンジページに掲載されたエッセイをまとめたものだそうで、食べ物に関する話題が多めでした。

 旅先では食欲旺盛になって様々なものを食べまくる話があって、すごいなというか、私は逆に旅先で食欲が落ちるしあまり食べたくない方です。何故なんだろうなと考えたときに、子供の頃の旅行中の経験からなんじゃないかと思い当たりました。

 子供の頃の家族旅行って父が運転する車に乗って海や山へ行くことが多かったのですが、当時は今のように快適な高速道路はないし、桁数のわりと少ない国道でも地方だとギリギリ車同士すれ違えるかどうかみたいな細い山道をうねうね走ってるしで、必ず車酔いしてたんですね。旅行といえば車酔いと道路脇での嘔吐がセットになっていて切っても切り離せない。旅館の食事もやたらと量が多くて、頑張って食べると食べ過ぎてまた夜中に吐いたりして。

 そんなわけで、旅に出る前も旅先でも、胃腸に負担をかけないように食べ過ぎないように気を付ける習慣がついてしまったみたいです。

 やっと最近、イングレスとかでいろんな新しい場所に行くようになったのもあり、ミッションを頑張るのもいいけどミッションを調べるついでに名物料理とかも調べて、なるべく食べてみようと思うようになったところです。といいつつ歩くのに必死になってしまいお店を素通りしてしまうことも多いのだけど。