嵐が丘を読みました

 

嵐が丘 (新潮文庫)

嵐が丘 (新潮文庫)

 

  今日は暇だったので最後まで読みました。

 この本を読もうと思った最初の目的は、浜松の風の強さから連想した「『嵐が丘』の嵐は一体どんな感じなのか」というものでした。でも一通り読んでみたけど特に強い風の描写とかはなかったような、というか「嵐が丘」って屋敷の名前なので、かなりな勘違いでした。

 風の吹く描写はなかったけど、登場人物、特にヒースクリフの心の中には嵐が吹き荒れていたのかもしれない。ただ話の中でヒースクリフが直接語ったことってほとんどなくて、語り手の女中さんの思い込みでどんどん話が進んでいくだけなので、結局真相は謎のままなんですけど。