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シン・ゴジラを観た

www.shin-godzilla.jp

 シン・ゴジラを観ました。

 突如現れた未知の何かに対して日本政府はじめ様々な機関の人たちが一つ一つ対処していくのだけど、それがものすごく現実的。そもそもまず起こった出来事が何なのかが分からないから、情報を集め分析してってやっているうちにどんどん状況が変わっていって、それにまた対処して。

 突然ヒーローが現れて突拍子もない新技術でなんとかするんじゃなくて、現実に今あるものを活用してみんなで対応していく様子がよかったです。地に足がついた、というのかなあ。そして「それをそう使うのか!」という驚き。「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。」というコピーは、この映画をものすごくうまく表現してると思いました。

 私にとって一番衝撃だったのは、ゴジラ(名前はまだない)の初上陸シーンです。あの映像はあれだ。目がね、目なんですよ。あれは生まれたてだからなんでしょうね。生物としては理屈に合ってる。全然可愛くなくてむしろアレだけど。そして、こう来たということは次こうなるのかと予想ができて、それがまた怖さにつながりました。

 ところでシン・ゴジラ「シン」はいろんな意味があるそうですが、私は震災の震を推します。

 なんだか書いていても頭の中がぐるぐるするばかりで全然まとまらないのだけど、またそのうちに観に行くかもしれません。