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久しぶりの図書館

 久しぶりに図書館に行きました。

 アラフィフ二人暮らしになり2年目。身軽になり暇になったことだし、もうそろそろ本気出して要らないものを処分していこうということで、棚や引き出しの整理をして書類を捨てたり本を捨てたり。そんな作業の中で発掘した一冊。 

そして、星へ行く船 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)

そして、星へ行く船 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)

 

  コバルト文庫。ロマンチックSF。いろいろとなつかしい。SFといってもインターネットも携帯電話もない時代のSFであり未来だから、今読むと違った意味で新鮮というか不思議な感覚になります。人類は宇宙に出て、宇宙産でその星の環境に適応してるヒトたちも生まれてきているらしいのに、ネットがない。未来なのか過去なのか謎な世界。今時の若い人が読んだらどんな感想を持つのかな。

 この本はシリーズ5冊目なのですが、「星へ行く船」「通りすがりのレイディ」「カレンダー・ガール」と、これ、は持っていたけれど、4冊目「逆恨みのネメシス」だけはなんだかんだで読んでいません。当時貧乏学生で買えなかったし、就職してお金ができてもお店に置いてなかったり、そのうち結婚したりなんだり。

 4冊目持ってなくても5冊目は手に入れることができて読んでしまったし、読んでなくても特に不都合がなかったのでそのままにしていたけど、やっぱり読んでみたいよなあ。と思ってあちこち検索してみたら、このシリーズは番外編の3冊プラスアルファがあることがわかりました。そして私はそのことを2011年の秋に既に調べており、evernoteにもその記述が残ってました(アレ?)。当時はそこで満足して終わったみたいなのだけど、そろそろ真面目になんとかしないと、死ぬ直前になって「あー、そういえばあれ読んどけばよかった」と後悔することになるかも。

 市の図書館の蔵書を調べてみたところ、表には出てないけど裏にはあるみたいで予約すれば出してくれそう。図書カードは持っているけれど古くて期限切れかもしれないから、とりあえず久しぶりに図書館に行ってみようかな。

 というわけで、行ってきました。図書カードは期限切れではありませんでした、よかったよかった。別の本を借りて家に帰って、念願の本の予約をネットでやってみようとしたのですが、パスワードがわからないというか多分持ってない。適当に思いついたものを入れてみたけど全て弾かれる。パスワードは窓口でまず仮パスワードをもらわないといけないらしく、そのあと家のPCで本パスワードを作って自分で管理しないといけないみたい。せっかく行ったのになぜ確認してこなかったんだ、自分。仕方がないので次回に持ち越しです。

 そして今日借りたのはこちら。 

大原照子のシンプルライフ術―少ないモノで気持ちよく暮らす

大原照子のシンプルライフ術―少ないモノで気持ちよく暮らす

 

  以前にも借りて読んだ気もするけれど、子が巣立って夫婦二人だけれど半分くらい一人暮らしみたいな生活の今の方が読んでてしっくりするというか参考になるし、背筋が伸びる思いがしました。(大原さんは2015年にお亡くなりになったそうです)