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手帳に書いていればよかった

 今週に入ってほぼ日手帳のカウントダウンが始まりましたね。

 例年この時期ってすごくワクワクして何度もほぼ日のサイトを見に行っていたものですが、分冊のavec→( http://www.1101.com/store/techo/2014-08-19.html )を見て、来年どうするかはすぐに決まりました。カズンの本体だけを年末にロフトで買うことにします。

 分冊が出ると聞いて気になっていたんですよね。面積の広いカズンでも、いろんなモノを貼っているとどうしても分厚くなってしまうので。ですが、カズンには週間ダイアリーがついていないそうです。ウィークリーページに家計簿をつけている私としてはここは絶対に外せないので、この時点でavecが候補から消えました。そうなると、カズンは置き手帳なのでカバーはさほど汚れてないし、だったらもったいないからカバーはそのままで本体だけ買えばいいか、となりました。

 で、今日ブクマしたこれですが、上の子が生まれてから3歳で幼稚園に入るまでくらいの記憶が、ゼロではないけどほとんど無いんですね。いったい自分はどうやって子供を育てていたのか。年子で下の子を産んでいるのでそれはもう大変だったと思うのですが。先日子持ちネイリストさんに子育て中の話とかいろいろと聞かれたんですが、何も思い出せなくて。

  その頃の事で覚えていることといえば、当時住んでいた同じアパートの隣の部屋の人に誘われて子供を連れて話を聞きに行ったらア◯ウェイだったりとか(買ってません)、印鑑売りのおじさんが来て家に上がりこんで姓名判断していったことだとか(これも買ってません)、夫が職場にきた商品先物投資の営業マンに家を教えたため家に来られてお金を出すことになってしまったこととか(大損です)、アパートの玄関の扉に「死ね」と落書きされたりだとか(多分同じアパートの下の部屋の人)、顔を洗う時に目を閉じているのに光が動くのが見えて眼科に行ったら疲労のせいだろうといわれたりとか、大体子育てと関係ないことです。

 自分で子供の写真とかビデオを撮ったのが残っているし、母子手帳にも何かしら書いてるので、それなりに育ててたんだなってのはわかるのですけども。ごくたまに夫が写してちょこっとだけ残っている写真の中の私はヨレヨレのボサボサ。去年くらいに夫の親族に久々に会う機会があって、普通にワンピースを着て行ったら「◯◯ちゃん、きれいになって……」とかしみじみ言われ。いえだって、夫の親族だから、比べてるのは子供の頃の私じゃないんですよ。子育て中の自分は一体どれほどひどかったのかと改めて思わされました。

 今から思うとその頃から手帳に何か書いてたらよかったな。もしできれば高校卒業してから子供が幼稚園に入るまでの、ほぼ20代とその前後、毎日どんなタイムスケジュールで過ごしていたのか、読めるなら読んでみたい。でももし以前から日々手帳に何か書くような生活をしていたとしたら、そしてそれをきちんと管理して残しているとしたら、たぶんその私は今と全然違った人生を送ってる人なんだろうけど。