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ちょこっとお花見

日常

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 雨上がり、霧の朝のウォーキング。昨日一日歩かなかっただけなのに、景色が一変していました。これで何分咲きくらいかな。明日はもっと開いてそうだなあ。

 ネイルに行くとネイリストさんがよく話の種に「お花見には行かれますか?」などと聞いてくれるのだけど、その質問って結構返事に困って、何故かというと自分は桜の名所にわざわざ出掛けようと思ったことがないのです。京都に行った時も桜の木があちこちにあって「これが咲いたらきれいだろうなー」とは思ったけど、じゃあ花の時期を選んでまた来ようとは思わないというか、むしろ混むのがわかってるので避けたいというか。

 桜の名所には行かないんだけど、ご近所とか買い物の通り道とかの見慣れた景色の中に、普段は埋もれているけれど春が来ると咲いて存在を教えてくれる、そういう桜を発見するのが好き。だから散歩も買い物もこの時期はいつもより楽しくなるのだけど、そういうのは「お花見」と言えるのかどうか。多分ちょっと違うというか、ここで聞かれているお花見とは違うんだと思う。桜の下で飲み食いもしないしなあ。

 ちなみに自分の中で一番の桜は、ここです。

新境川堤の桜並木|桜名所 全国お花見1000景2014 - Walkerplus

 今もそうなのかわからないんだけど、この新境川堤の一段下がったところに遊歩道?があって、そこが小学校の通学路でした。春はもちろん散る桜が美しく、初夏はいい感じに熟していそうなさくらんぼを見つけて食べ、夏は上はアブラゼミが騒々しいのと足元には毛虫が落ちてたりするのでヒヤヒヤし、秋は紅葉が美しく、冬は雪が積もると下に降りる階段が凍って足元が危険になるという、季節感あふれるいい通学路でした。