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2013年を振り返る(入試編)

 自分にとって今年一番の出来事は、上の子の大学入試、そしてそれに伴う諸々なことでした。

 年が明けて私立の願書提出やら受験料の振込みやらから始まり、センター試験、リサーチの結果を見ての出願。今年は国語や数学が大変なことになったようで全国的に右往左往する人が続出だったみたいですが、こういった場合はギリギリでも突っ込んでみるとうっかり合格できるかもしれないという先生の説(過去の経験則らしい)を信じてチャレンジするも、やはり奇跡は起きず前期で落ち。私大もセンター利用・一般入試とことごとく落ち、1校だけ何とか合格できて「受かったのも縁だし、ここならいざとなれば新幹線通学だって出来るし、ここでいいやん」と一家で話が落ち着いていたところ、担任の先生からの「諦めずにとにかく後期受けろ!」とのお叱りにより、やめようと思っていた後期試験に急遽赴くことに。ここもボーダー以下だったので絶対に無理だろうと、受かっていた私立に入学金と前期授業料を払い半分以上旅行気分で行ったら、なんと合格。後期は半分くらいしか受けにきてなかったのと、センターの得意科目だけ見てもらえたのが良かったみたいで、ほんとギリギリのところでした。

 22日の発表からは怒涛の日々で、入学手続きをして下宿を決めて家具やら生活用品の購入やら、一旦帰ってきて入学金の払込やら、また向かって部屋の鍵を受け取って電気ガス水道を開けてもらって荷物を入れて、両実家への挨拶もあったりで、以後入学式まで約二週間が嵐のように過ぎました。

 当時も目が回るような感じでしたが、今思い返してみてもよくやったなって感じです。子供本人もそうですが、センター以外の試験にはもれなく私も付き添ったので一緒に乗り切った感があります。諸々の振込とか宿や切符の予約とかは私でしたしね。でもまあ私は試験がないので旅行しただけとも言えますが。

 そんな感じで年始から3ヶ月ちょっと、使った金額も多かった。国立文系ですが、一応学資保険で500万貯めていたものの、その半分近くは飛んでいきました。二人での移動・宿泊費も含めてですが。前期で受かっていればね、私立の入学金だけで済んだのですが、受かってなかったのでとりあえずは授業料半分を払わないといけなかったので。まあ後で戻ってくるからいいのですが、けっこうまとまった金額なのでね。

 そんなわけで、お金は大事です。ということを再認識しました。あと、私大のセンター利用はけっこうお金の無駄で、一般入試を受けるなら利用しなくても良かった。最初の子だしよくわからなくて不安だからたくさん出したくなったのですがね。今から思うと無駄でした。

 

 そして4月からは家族が4人から3人へと減ってしまいました。

 今まで、結婚して、子供が一人増え二人増え、それぞれに成長し、家族が大きくなる一方だったですが、ここに来てバブル崩壊、デフレに突入です。これからは小さくなる一方なんだなと思うと寂しくなりますが、いいこともあり。たった一人減っただけですが、家事が楽になりました。最初は洗い物が減って「あ、なんか楽」と思いましたが、それだけじゃないというか。必要な物が減って、在庫管理とか買い物も楽になりました。生活がシンプルになった。寂しいけど楽。

 長くなったので今日はこの辺で。