化合

化合

化合

時は1990年、科学捜査の夜明けを迎えようとしていた。板橋区内の公園でイベントサークル主宰者が刺殺された。乱れた男女関係、バブル期の借金を取り立てる金融屋、男が執着して通った六本木のキャバクラ嬢……。スピード解決を目指すエリート検事は容疑者を固めた。検事主導の捜査本部に、若き警視庁捜査一課刑事は抗えるのか。http://ebookstore.sony.jp/item/BT000012892000100101/

 STの菊川警部補の若かりし頃。捜査一課に転属して一年目の話。内容についての感想は省略。
 Wikiによると"2009年11月から2010年4月まで佐賀新聞等の地方新聞にてシリーズの序章にあたる『化合』が連載され、2011年7月にはシリーズの中で初めてハードカバーで単行本が刊行された。"とのことで気にしていたら、ReaderStoreで出ていたのでうっかり購入してしまいました。

 今回は登場人物をノートに書き出しながら読み進めてみたら、とてもわかりやすかったです。登場人物が多いと読んでいてわけがわからなくなってくるのですよ。名前覚えるの苦手だし。次回からもそうしてみよう。

 Readerでは東川篤哉氏の「はやく名探偵になりたい」が単行本と電子書籍が同時発売だったらしく、そういう例が増えてくれると嬉しいなと思う。