今日は前回の続き。姫街道を西気賀から三ヶ日まで歩きました。半分は山道。そのうちの前半はかなり激しい上り坂で、しかも石畳(に葉っぱが降り積もった状態)の道なので結構歩きにくかったです。雨降りだと滑るかも。下の方では「ホーホケキョ」ばかりだったのが、上に登るにつれて「ブッ・ポウ・ソウ」という鳴き声(コノハズクでしょうか)が聴こえてきたのがなんともいい感じでした。
 それにしても姫街道というと優雅な響きですが、昔、この道でゾウを運んだ事があったそうで、あまりの坂のきつさにゾウが鳴いたといわれる「象鳴き坂」という場所もあるくらいで、結構大変だったんじゃないかと思います。
 半分ほど行って大谷の一里塚を超えると集落に戻って、道も山道から舗装された道になります。途中ミカン畑があったり(花はほぼ終わり小さいミカンができていた)鶏舎・牛舎があったり、その脇を通り抜けながらなんだかほのぼのしました。それから東名高速道路と並走するところがあるのですが、東名を作る時に姫街道は所々分断されてしまったらしく、説明書きの看板が2つありました。
 これで気賀から三ヶ日まで歩きましたが、三ヶ日から西側はどうしようか考え中です。