党首討論後の「とくダネ!」

 昨日の党首討論後の報道はネット経由で捕捉していたのだけど、さすがの編集能力により鳩山(兄)さんがちょっと優勢、みたいになっていたらしい。へぇ。
 中日新聞の朝刊には内容の詳細が載っていたのだけれど、昨日ここに書いた三鷹小ボランティア云々のあたりはバッサリ削除されていました。多分あれは彼が昨日最も言いたかった、とっておきの事例だったと思うのだけどなあ。
 とくダネでも同様にその部分は編集で切られていました。なんでみんな無視するんでしょう。確かに私も笑ったしダメだこりゃと思ったけど。でもここは(兄)さんの政治理念・理想を語る上で外しちゃいけない部分じゃないのかしら。やっぱし応援団にとって(兄)さんはお飾りでしかないのかも、と改めて思ってしまいました。
 その応援団の一人、とくダネの長谷川アナなんですが、やはり今日も頑張って応援していましたね。アンケート結果から、西松問題より景気や経済対策についての方が国民の関心は大きいんだ!とか。西松のことはもう過去の話なんだ!とか。いや、全然過去の話じゃないし。昨日(兄)さんだってこれから裁判だって言ってたじゃないですか。そうやって頑張れば頑張るほど、やっぱし西松のことを突かれると相当まずいんだろうな、と思わずにいられません。
 それに、経済対策の話を!というのも、与党の経済対策は現在鋭意進行中なわけで(高速道路土日1000円とかエコクーポンとか結構効果が出ているそうじゃないですか)、それに対して民主党案は?今後どうするつもりなの?財源は?というのを、聞くとしたら多分皆さん聞きたいわけで、説明責任は(兄)さんにあったはずなのにあの場で何も具体策を言えなかったという、その辺りうやむやにするのはいけませんね。