マームの件の続き。新たなお知らせが出ました。うーん。何もかもが後だしで、全然信用ならない……。以下、一通り読んでみて思ったこと。
・事故発覚当日、商品は全て撤去されたとありますが、破棄はされたのでしょうか。そこまで書いてない。なんか別店舗で販売する裏技があるとかないとかいう話もありましたけど。
・水質基準に適合しているのが確認されたのは29日だそうですが、28日に何か起こったらどうするつもりだったのでしょう。でも営業を続けたのは保健所の指導で自分とこは悪くない、ということのようです。28日は「特別ご優待会」だったそうですが、お客の安全はとりあえず置いといて自分とこの利益を取ったということですね。ついでに30日の「お客様感謝デー」もね。
・ウイルス検査異常なしの結果が出たのは12月4日。異常なしと出たから良かったようなものの、異常が出てたらどうするつもりだったのでしょう。
・その水質検査用の水は施設担当者等により採取されたそうです。この水が全ての鍵を握っているようなのですが、こういうのって第三者機関が採取したりしないのでしょうか。インチキし放題だと思うのですが。
・「情報開示について」を読むと、11月27日には警察、保健所に報告しているのですよね。警察は当然現場に関わっているのでいいとして、保健所が現場に入ったのはいつなんでしょう。ていうか別ページに次のような文章はありましたが、保健所の立入検査について書いてないし、本当に報告だけってことなのかな。

事故判明当日の深夜には、受水槽・高架水槽内の洗浄消毒後清掃排水を完了し、翌朝には三重県松阪農林商工環境事務所の立入調査が実施され残留塩素測定において基準に合致していることが確認された。

http://www.matsusaka-marm.com/info03.html

…立入調査って、水槽消毒後の残留塩素測っただけ?
・もう一つ情報開示について。「お問い合わせを頂戴したお客さまや報道機関にも、適宜、事故の情報を開示いたしておりましたが」とあるけど、何も知らない人が問い合わせをするわけがないですよね。で、今回の「お詫びとお知らせ」はサイト上の発表だけじゃなくてきちんと広報されるのでしょうね。パソコン見れない人もいますもんね。
・問題の検証を求められた専門委員会の委員長が、イオンの中の人(イオンリテールの産業医)で専門が精神科っていうのはどうなのでしょう。太田先生という細菌学の権威の先生が入っていらっしゃるから大丈夫だとは思うけど。でもこの後手後手の嫌らしい対応を見ていると、太田先生が弱っていらっしゃるところにつけこんで無理矢理メンバーに入れて責任取らせようとしてるんじゃないでしょうねっ、とちょっと思ったりもしました。変なドラマの見すぎですね、ハイ。
・「今後も近隣の主要な病院とコンタクトをとり、今回の事故に関連した特定の事象集積がないか等の情報収集を継続的に行いフォローアップすることが望まれる。」というまとめがありますので、マームはネットだけでごまかすのではなくきちんと発表して欲しいですね。
・まだまだ、この件についてはチェックしていきますよ。イオンで買い物は今後もしません。

追記)本日中日新聞三重版に新聞広告が出ていたらしい。文面はhttp://www.matsusaka-marm.com/info01.htmlとほぼ同じみたい。有志により写真がアップされていました。(http://kineko.dyndns.org/~touhou/up/source/up1560.jpg