どうやらマームの件はあれ以上ニュースにならないらしい。そりゃまあそうであろう。マーム側からはこのようなお知らせが既に出ているわけだし、イオンはマスコミの大広告主。下手に突付いてこの時期(ただでさえ色々あるのに)スポンサーを下りられては困るだろう。理屈はわかる。
 それにこの場合、本来ならば、マスコミがニュースとして取り上げる取り上げないに関わらず、27日の遺体発見直後から事件とその後の対応の詳細を「マーム側から」公表していかなければならなかったはず。単なる(という言い方もアレですが店内でも別の場所での)自殺なら公にする必要はなかったかもしれないが、亡くなった現場は受水槽なのだ。飲料水のタンクの中にほぼ1ヶ月遺体が存在したというのに、その水が、摂取した人の健康に影響を及ぼさないはずがない。もし、使う水量が多いため薄まって影響を及ぼさないレベルであったという理屈だとしても、それが「存在した」こと自体が大問題だ。それなのに事実を隠蔽し、ネットで広まったため慌ててお知らせを出す。食品を扱う企業として、現在の対応は全くもっておかしい。異常であると思う。
 これはやっぱり多分この件ではマームが完全な被害者じゃなかったからなんでしょうね。多分だけど亡くなった人がマーム側の人だったのではないかな。だとするとこれはまずいことになる。亡くなったのが部外者でマームがまったくの被害者だったら早目の対応をすれば「大変だったけどこれはマームが悪いんじゃないもんね」でいつかは収まる。でも、そうじゃなかった。そうじゃないとすると、補償問題とか完全に自分とこに掛かってくる。だからとにかく隠すしかなかった。今後も大丈夫だったことにして隠し通すしかない。そういうことなんだと理解しました。
 でも理解するのと納得するのは別の話。こんなの納得いくわけがありません。マーム(イオン)とマスコミが終わりにしようとするのなら、別の方向から突くしかないでしょう。
 ということで、国民生活センターにメールしてみました。ここって自分の名前とか住所とか電話番号とかの個人情報が一緒でないと意見が出せません。ちょっと躊躇したけど送ってみた。やっぱりどう考えてもおかしいし、被害に遭ってたのは自分と家族だったかもしれないと思うと黙っていられない。それにもしかしたら補償するにしても一企業が何とかできるレベルを越えているかもしれないというのもあって、そうなると国に訴えていくしかないのかなとも思ったし(ここでよかったのかという疑問は残るのですが他に思いつかなかったもので)。あとは抗議の意味と、心情的にイオンはもう使えないな、ということでカードも解約した。イオンで購入する時は必ずカードだったしゴールドだったけど。
 ほんの小さい自己満足みたいなことですが、なんかホント、これは黙っていてはイカンと思うのです。