今朝は走らなかった。布団の中でしばらくのんびりして、一人で朝ごはんを食べながら(家族はまだ寝ていた)NHKBS2で「だんだん」を見た。国会中継で細田さんが宣伝をしていて、それ以来なんとなく見ているのだ。今日の締めくくりでは、めぐみさんの弟が学校を3日サボって金髪にしていた。双子の秘密がばれてからこれまで、なんというわかりやすいヤサグレ具合でしょう。ちょっと微笑ましく見えてしまうくらい。大切に育てられてきたんだなあっていう。うちの長男もそのうちあんな風に反抗し始めたりするのかな。まだちょっと想像できないけど。
 その次はなんとなく、いつもは見てないみのさんの朝の番組を見ました。見るんじゃなかった。思わずリモコンを投げつけそうになるくらいひどかった。(投げつけそうになったのは『アメリカはこの状況でも大統領選挙から逃げてないけど日本は云々』のくだり。腹が立つというよりも、吹いた)
 民主党は例のミスター年金と共産党の誰か知らないけど声の大きい人、対する与党側からはさつきさんともう一人公明党の無口っぽい人が出てきて、討論会風なことをしていました。野党の二人は声は大きいし、人の話を遮って喋る隙を与えず、とにかく一方的。対する与党側がやられっぱなしの風情なら「ちょっと可哀そうかな」という気にもなるのだけど、これがさつきさんだから中途半端なのだ。こんなことを言っては申し訳ないとは思うけど言わせて頂くと、彼女はキャラ的に、どちらかというとちょっと悪役風ではないですか。で、喋りはそんなに強くないというか、相手があの二人なので押され気味でちょっと負けてしまう感じ。つまり、いかにも「みんなをいじめる悪者が正義のヒーローにコテンパンにやられて困惑の図」になっている。いかにもテレビ的で、見せ方がうまい。そりゃプロだもの。
 こんなものが毎日のように流れていたら、そりゃあ見ている方は野党(民主)寄りにもなるよ。テレビの中の人も民主党の人も、こんなに必死なのだもの。納豆やバナナがお店から消えたように、「そんなに熱心に言うなら一度やらせてみたら」ってなっちゃうよ。
 確かに熱心で声が大きくて発言が力強く感じるかもしれないけど、それだけなのになあ。「自民党から民主党になれば、ガラッと変わりますから!」って、確かに与党は変わるけど、与党が変わると日本がよくなるなんて何処にそんな根拠が。信じるものは救われるってか?党首討論とか肝心な時に逃げている人に何ができるというのか。文句以外の「民主党が何をするのか」が全く伝わってこないのに、何を信じろというのか。
 あの人たちが何を目指しているか、後ろにどんな人たちが控えているか調べてよく考えた方がいいです。空からミサイルが飛んでくるだけが戦争じゃない。今の、内側から崩れていくような状態が怖くてたまりません。最近「日本、始まった?」とちょっと嬉しくなるようなニュースも時々ちらっと流れてきたりはするけど、それ以上に潰したがっている勢力が強いようにも思うし。
 そんなわけで、こんなブログ界の片隅から、声を上げたりしているのです。これからもこうやって自由に好きなことを書いていけますように。日本という平和な国がいつの間にやら消滅してた、ということに決してなりませんように。こんなの心配性のオバチャンの単なる気苦労で終わりますように。