図書館で借りた本

いつから、中年?

いつから、中年?

この方って私のいっこ上なんですねえ。
あとがきにありましたが「『あちら側』への未練」というのは、よくわかる感覚です。ただ私の場合だと身近に若い子がいて、それはもうツヤツヤ・ピチピチなわけで、私などは否応なくこちら側に追いやられるしかないというか、日々現実を突きつけられています。そして子どもが育ってくるにつれて突きつけられる現実は鋭さを増しており、「未練」なんてものは悲しいほどにズタボロ状態。でもその方が「いつから……?」と迷う必要もなく案外気楽でいい事なのかもしれないですね。酒井さんは「いつから、老人?」を出すまでこの芸風で突っ走っていかれるのでしょうか。同年代のよしみで少々気になります。