昨日はニコニコ動画で麻生さんの演説を見ました。ちょうど夫が留守だったのと暇だったので。3時50分くらいからだとすんなり入れて、少し家事をしながら聞きながら。4時からは前座(というとちょっと失礼だな)の自民党の方々が喋ってて、途中何回も止まったりして、その間もコメントは画面上にダーーーっと流れて。麻生さんが登場したのは4時半過ぎでしたが、コメント見つつ、実況スレ見つつ、聴いていました。(演説詳細→産経記事その1その2その3

 それにしても面白かった。演説も良かったけど、中継(数分の時差はあったみたい)をパソコンの前で一緒に見ながら、いろんな人のコメントがわーっと流れてて、運営の方たちのコメントも出ていたり(バッテリー買ってくるとか)、それに答える人もいたり。変なコメント入れる人もいたけど、諌めるコメントもあったり。現場で一緒に聴いているのとはまた違った、不思議な一体感があったかな。何年も前に初めてチャットした時のうわーっていう気持ちを思い出しました。ちょっと感動もした。

ところで話は変わって、先週新聞社にメールしてみました。
内容は
*日印安保共同宣言についてもう少し詳しく記事にして欲しい。将来教科書に載るくらいの出来事ではないの。
*ホテルのバーがどうのこうのという首相に関するどうでもいい内容の記事が1面に来てる意味が分からん。
解散総選挙の記事が多すぎ。裏に何かがあるんじゃないのかと疑っちゃうくらいなんだけど。
というようなことを、子育て中の母という立場をチラ見せしつつ書いてみた。
これに対して返信は何もなかったけど、返信に当たるような意味合いの記事が出ていたので、まあそれが答えと思っておいてもいいのかも。

 まず土曜日の社説
麻生アジア外交 「価値観」超える発信を
メールには、日印の関係について麻生首相の「自由と繁栄の弧」という考え方を絡めながら解説をお願いしたい、と書いてみたのだけど、最初の方に「自由と繁栄の弧」が出てきたから「おおっ」と思ったら、いきなりの否定だった。中国が怒るからダメってことみたいです。

 そして日曜日の総合
首相主導なら自民勝利 衆院解散・選挙 過去の類型
「衆院解散は首相の大権だが、過去の解散は、首相の一存で決まったわけではない。」
書き出しから言い訳。多分同じようなメールや電話とかいっぱい来ているんだろうなあ。

 最後は本日の朝刊コラム
「戦死するのは<権力者を批判したり/それと闘ったりする術など全然知らない/素直で従順な若者と/相場が決まっているのだ>とつづっている。」
母親にとってグッと来るポイントを突いてますね。こう言っておけば奴等は黙るだろう、みたいな?いきなり極論を出して封じ込めようとするのはどうかと思うけどなあ。そりゃあ戦争がいけないのは当たり前で、そうならないようにどうするかを考えなくてはいけなくて、いつまでも思考停止している場合ではないと思うのだけどねえ。