寝苦しい。あまりの蒸し暑さに2時ごろ目が覚めて、それから眠れない。ずっと布団の中でごろごろしていたのだけど、4時半前には起きることにした。
 カーテンを開けると窓の外は真っ白。こんな高い所まで霧の中に沈んでしまっているとは。ここに来てから初めてのことで驚く。空は晴れているのか雨が降っているのか、日は昇ってきているのかまだなのか、さっぱりわからない。ただ、白い。とりあえず暑くなる前にと外に出る。霧の中を走るのはとても不思議な感じ。ついぼんやりしてしまう。(危険です)
 例のガソリンスタンドではレギュラーがもう180円になっていた。値上げから1週間も経っていないのに根性なしっていうか、一度値段を出したものを簡単に引っ込めちゃうのはどうかと。最初の+2円分は何だったのかと。まあどちらにしてもここでは入れてなくて見ているだけなのでアレなんですが、こんな風に日和っちゃうお店じゃなくて、ポリシーを持って値段を掲げてるお店の方で買いたいかな、どちらかといえば。
 午前中はさすがに疲れて寝てしまった。午後からは読書。川上弘美さんの「物語が、始まる」「おめでとう」を読む。川上さんは高校時代に教えていただいた先生にそっくりで、名前も同じだったりするのでなんだか知らない人とは思えず、写真を拝見するととても懐かしい気がする。文章のあのぽわーんとした感じから、先生のほわんとした人柄を思い出したり。
 夜は花火が部屋から見えたのに感動。小さかったし音もずれまくってたけど、これはこれでまた風情があっていい。